サービス内容

対象となるご家庭・生徒

私たちは、日本で生活している、または日本の教育体系に入る予定の華語圏家庭の小・中学生を主な対象として、学習・言語・進学に関わる移行期支援を行っています。

主な対象は以下の通りです。

  • 日本の学校に入りたての新移民家庭の子どもたち

  • 日本語および授業理解の適応期にある生徒

  • 学習や進路について、冷静かつ長期的に判断したい保護者の方

家庭ごと・生徒ごとに状況が異なることを前提とし、画一的な教育サービスは行いません。

主なサービス内容

日本語・学習適応支援

学校生活や授業理解に直結した実用的な日本語支援を行い、生徒が日本の学校環境に無理なく適応できるよう支援します。 主な内容: • 教師の指示や授業表現、教科書構成の理解 • 聞く・話す・書くといった基礎的言語能力の強化 • 言語面の不安や誤解による学習ストレスの軽減 日本語そのものの習得を目的とするのではなく、学習と学校生活を支えるための日本語力を重視しています。

日本語による教科学習支援

日本語を用いた中学校教科(数学・理科・社会など)の学習支援を行い、学校授業や塾学習への円滑な移行をサポートします。 主な内容: • 日本語による教科学習の支援 • 教科書特有の考え方・問題構成の理解 • 定期テストや進学準備への基礎づくり 単なる補習ではなく、「日本語で学ぶ力」を育てることを重視しています。この段階の支援が、日本の教育体系に本格的に入れるかどうかを左右します。

進路・学習ルートに関する判断支援

進学や学習の重要な局面において、専門的かつ客観的な進路・学習ルートの分析支援を行います。 内容: • 生徒の能力・性格・適応状況に基づく選択肢の整理 • 日本の教育制度における各選択の長期的影響の説明 • 家庭が納得して判断できるための情報整理と助言 結果を保証するものではなく、教育専門職として、現実性と長期的影響を重視した助言を行います。

適応期・心理面への配慮(補助的支援)

学習面だけでなく、適応期における心理的な安定と安心感にも配慮しています。 • 学習・生活適応に伴う不安やストレスへの配慮 • 自信と学習リズムの回復支援 • 文化差による挫折感の軽減 本支援は教育的配慮の範囲に限定され、医療行為や治療を行うものではありません。

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私たちの特長

 

中国家庭の背景と日本の教育制度、双方への深い理解

実務経験を持つ教師・専門スタッフによる支援

短期的成果よりも長期的成長を重視

個別性を尊重し、責任ある支援範囲を明確化

 

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提供しないサービス

専門性と信頼性を維持するため、以下の点を明確にしています。

単なる受験対策のみを目的とした指導は行いません

短期的な成績を唯一の評価基準としません

生徒の能力と乖離した進学結果を約束することはありません